2016/02 07 Sun | 伊藤万理華 小冷蔵庫2弁当。695 回目 |
こんばんは

MdN発売中!
お相手はwrittenafterwardsデザイナー
山縣良和さんです。
山縣さん、MIKIOSAKABEの坂部さん
主催の絶命展についてを
中心にお話をしたのですが、、
3ページも増量されてます、
7ページ( ゚д゚)編集様に感謝です。
それほどまでに自分に大きく
影響してたことに驚きました。
この対談は私にとって
ひとつのターニングポイントであります。
一方的に話してるだけに
なってしまっています。
調べてみるほど
作った方の心情を知るほど、
絶命展、もっと下調べして
観に行けばよかったと後悔しています。
それほどに興味が湧いてしまいました。
そういうのに興味が湧くきっかけでも
あったのかもしれません。
今更でも、少し理解できたことには
安心しています。
出逢いに感謝です。

2013
表現の自由
自由を否定しない
みたいなものがあの頃の自分に
突き刺さったんだと思います。
あと、羨ましく思ったんです。
そこから、お店に行って
デザイナーさんに出逢って
ここのがっこうを知って
普通じゃ伝わらないのに
伝わる空間があることを知って
みんなさらけ出して
またそれが羨ましくなって
今更、本を読んでまた知って今に至ります。

視野が広がって、
今、ここにいる自分にも
何かできないかな
といっぱい考えるようになって
それが例えばお仕事に繋がった時、
自分は乃木坂でないとできなかったな
とか、最近よく考えます。
乃木坂というグループの空間だから
伝わるのかなと思います。
乃木坂になったことも大きなことだけど、
乃木坂として活動している中
大きな出逢いをしました。
それが展覧会だったんです。
新しい入口を作って
いかなければならないとかんがえます。
このグループにいる限りは、
そうしていこうと思います。
コツコツとやっていきます。

ちょっと何言ってるかわからなくなったけど
そんな気持ちで絶賛14枚目制作中です〜〜

レッスンルームにて新曲振り入れ!
ジャージ∠( 'ω')/
まりか